こんにちは、イーリンクの金尾です。
今日は、シロアリの被害を受けたトイレの改装をご紹介します。
トイレでシロアリを見かけるので調査して欲しいとのことでお伺い、床下点検用のハッチを作ろうとしてめくってみたところ、こんな風になっていました。大量のシロアリです。
このままだといけないので、全部めくってやり直さなくてはいけないと急遽工事をすることになりました。
解体してみると、そこにはもう床を支えている下地の木がスカスカになってなくなりかけていました。
コンクリートをハツリ、埋まっている土をすべて出していきます。一坪程もある広さなので、それはもう大変な重労働です!とにかく時間との勝負で掘り続けました。
そして掘り終わったら大工さんの登場です。
床下に束石を置いて、束をたてます。これは鋼製束といって金属で出来ているので腐食の心配が格段に減ります。
床の下地を組んで、床を張って1日目は便器を仮復旧して終了です。
2日目、内装屋さんがクッションフロアを貼ってくれました。タイル調で格好良くなりました。
便器を元通り設置して完成です。
床下の点検用にハッチも作っておきました。
昔の住宅では、床下に土を入れてコンクリートを打ち、タイルで仕上がっていることが多かったですね。今でもそのようなトイレをお使いの方が結構おられるんではないでしょうか?
土の中にシロアリが入ってくると、そこに巣をつくり、土台や柱に移ってとても大きな被害を及ぼしやすくなります。
そうならないために、出来るだけ土は出してしまうことをおすすめしています。
また、2,3年に1度はシロアリの点検をし、定期的に防蟻剤を専門業者に散布してもらうようにしてくださいね。
ちなみに全面に散布した場合、5年保証が付きますので、期間内にシロアリが出た場合は無償でやり直してくれます。
【無料点検も、防蟻工事も当店にお任せ下さい。即時対応させて頂きます。
うちの場合はいくらかかるの?そんなお問い合わせもお気軽にご連絡下さい。】