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加古川市 S様 雨漏り改修工事~調査編~

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みなさま、こんにちは。
2020年もあっという間に1ヶ月が経ちましたね。
暖冬と言われ続けているこの冬ですが、最近ようやくこの時期らしい寒さを感じます。

さて、本日の施工事例は雨漏り補修工事をご紹介します。

弊社お得意様よりご実家のお家についてご相談を受けました。
建てられてから45-46年になるそうですが、建てられたあとも丁寧にお使いで良い状態が保たれていました。
それでも、以前より窓枠周りから水が落ちてくることがおありだったそうで、外壁塗装の際にも注意して塗ってもらったものの問題解消には至らなかったとのことでした。

そこで、原因箇所を特定するため実際におうちに散水しながら、調査を進めていきました。
表面に出てくる症状だけを直しても、原因が解明されないと雨漏りは繰り返し起きてしまいますので、注意深く調査を行ないます。

さらに、天井に点検口を開けさせていただき、天井裏から室内への水の流れも確認しました。

どのような結果が出たでしょうか。

主な原因になっていたのは、ベランダ周りでした。

散水調査
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ベランダ出入口となっていた窓に取り付けられていた雨戸レールの板金施工方法の影響で、レール部分に水が溜まってしまい、その水がサッシや建物の梁裏側を通して、室内への雨漏りとなっていました。

雨戸レールの板金部
DSCN0114 (Medium).JPG
天井裏のサッシから水が垂れています
DSCN0111 (Medium).JPG
ベランダ床とサッシまでの高さ不足
DSCN0099 (Medium).JPG
サッシの隙間から光が漏れ空洞が確認できました
DSCN0121 (Medium).JPG
さらに、サッシを伝った水はベランダ床の内部を通してベランダ裏側にある亀裂や1階リビング掃き出し窓の木枠から染み出てくることも確認されました。

ベランダ床裏側
DSCN0119 (Medium).JPG
1階リビング
DSCN0117 (Medium).JPG
思いもよらないところが水の侵入ルートになって、建物に影響していました。

また、ベランダ床には小さな亀裂がいくつも見られました。こうした亀裂も建物の腐食や劣化につながる水の浸入要因となるので見逃せません。

DSCN0096 (Medium).JPG

さらに、気になる点としてベランダから下屋根に続く部分の不良箇所も確認できました。

水仕舞不良
DSCN9720 (Medium).JPG
DSCN9711 (Medium).JPGいかがだったでしょうか。
こちらのお宅もそうでしたが、雨漏りのほとんどは幾つもの原因が重なって生じることが多く、念入りに調査することが欠かせません。

長年雨漏りに悩まされているというお家もよくお聞きしますが、原因がひとつではないため解決できないことも多いです。
これまで、雨漏りを止めるために工務店などに修理を依頼したものの結局直せずにずっと悩んでおられる方の話をよく
お聞きします。

実は、大工さんや工務店なら誰でも雨漏りを止めることができる訳ではありません。
建築の構造や、雨漏りの原因についての専門的な知識や経験が必要です。


イーリンクでは、住宅調査のプロが正確にお調べし、書面での調査報告をもとに必要な工事をご提案いたします。

止められなかった雨漏りも、雨漏りストップ100%の実績を持つイーリンクにご相談ください。



今回は、雨漏りの解決方法として、主にサッシの入れ替え工事とベランダ防水工事をお勧めしました。

工事の様子については、次回ご紹介いたします。

~ちょっとした修理から増改築、リフォーム、リノベーションのご相談なら地元の工務店の~

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