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加古川市 S様 雨漏り改修工事~工事編~

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みなさま、こんにちは。

早速、前回の続き雨漏り改修の工事の様子をご紹介します。

まずは、サッシの入替です。サッシの入替に合わせて、不足していた床からサッシまでの高さを確保します。

Before
DSCN0134 (Medium).JPG
DSCN0139 (Medium).JPG
After
DSCN0741 (Medium).JPG
DSCN0740 (Medium).JPG
ベランダ側から見てみると・・・
After
DSCN0765 (Medium).JPG
工事前後の写真を見比べると床面からの高さが変わったのが一目瞭然ですね!
これによって水の降り込みや浸入リスクを減らす高さが保たれたことが分かります。

次に、防水機能を高める役割をもつ笠木も交換します。

ベランダ笠木下地高さ嵩上げ、防水処理
DSCN0666 (Medium).JPG
ベランダ笠木板金かぶせ
DSCN0752 (Medium).JPG

さらに、屋根と壁の接合部である水仕舞も水切り金具を取付けて、雨水を適切に排水できるようにします。

不十分だった水切り金具を新たに取付
DSCN0750 (Medium).JPGのサムネール画像
DSCN0748.JPGのサムネール画像
建物が結合する部分は雨水の滞留が起こりやすい分、建物内部へも浸入しやすくなるため、水切り金具をしっかりと固定し雨漏りを防ぎます。

続いては、防水工事とベランダ柵と支柱のグラウト処理です。

防水工事
DSCN0769 (Medium).JPG
今回は、FRP防水という工法で防水工事をおこないました。
FRP防水は軽量で耐候性に優れており、塗膜を何層にも重ねることで防水性能を発揮します。

グラウト処理
DSCN0768 (Medium).JPG
これは、柵や支柱内に水が入った際に基礎の接合部まで水が到達し腐食が進んでしまうことを防ぐため樹脂モルタルを注入する工事です。

写真の柱の根元にある小さな空洞がお分かりになるでしょうか?

すでに柱内部に入ってしまった水を小さな穴を開けて抜き、そこに樹脂モルタルを注入することで今後柱内に水がたまるのを防ぐことができます。

柱の根元は防水工事もしっかりと行ない、内外両方から雨水の影響をシャットアウトします。

最後に、周辺の塗装補修と雨樋に集水器を取付けし、お部屋内の内装を復旧して雨漏り改修工事完了です。

塗装補修・集水器取付
DSCN0772 .JPG
万全の雨対策を施したベランダが完成しました!
After
DSCN0766 (Medium).JPG
長年気がかりだった雨の心配から解放されて、安心してお過ごしいただけたら幸いです。

今年は体に堪える寒さが少なく暖冬と言われていますが、その分暴風や大雨など心配になることも少なくありません。
不安定な気候が続くこの頃だからこそ、お家をひと回り強くされるのはいかがでしょうか。

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