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播磨町 Y様邸 屋根葺き替え工事

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みなさま、こんにちは。

だんだんと半袖の服が活躍しそうな天気になってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか?


さて、本日は屋根葺き替え工事をご紹介いたします。

屋根を葺き替えるきっかけとなるものは、いろいろありますが、
その中でも「雨漏り」は大きな要因ではないでしょうか。

これから梅雨、そのあとは台風シーズンがやって来ます・・・
「雨漏り」は、みなさまのお宅にも忍び寄っているかもしれません。

本日の現場は、そんな厄介な雨漏りを、スッキリと改修したお客様のお宅です。

今回の施主様は、まず、町役場を通して簡易耐震診断を申込んでくださいました。
診断させていただいた際のヒアリングで、雨漏りが気になられるとのことでしたので
後日追加で雨漏り調査をさせていただきました。

その結果、お家の見えるところにも、見えないところにも
雨漏りの被害が出ていることが分かりました・・・

こちらは、2階和室の天井です。
●DSCN8691 (Medium).JPG
そして、屋根裏は・・・
野地板と呼ばれる、傾斜になっている部分の板に大きな染みができていますね。
●イーリンク、山田邸_190426_0024 (Medium).jpg
屋根に上って、上からも調査させていただきました。
すると・・・
スレート屋根に劣化によるひび割れがありました。
●DSCN8681 (Medium).JPG
また、こちらは工法の問題ですが、
下の写真のように、棟と包んでいる板金材の上からビス留めがされていました。
この箇所にできた隙間から、雨水が入り込む可能性があるため、
こちらは、現在ではタブーとされている工法です。
●DSCN8667 (Medium).JPG
屋根全体を歩き回りながら調べていると、大屋根にも下屋根にも大きくたわむ箇所が沢山ありました。

以上の調査を踏まえて、
屋根の下地や内部の補修が必要になるため、
今回は屋根を葺き替えることになりました。

余談ですが、屋根工事の他の工法として、カバー工法があります。
こちらは、既存の屋根の上に防水シートと屋根材をかぶせる工法で、
古い屋根材を撤去しなくて良いため、工期や費用を抑えられるというメリットがあります。

ただし、今回のように既存の屋根に補修が必要な場合や、
瓦屋根の場合には、カバー工法以外の工法が向いているといえます。

今回、屋根をめくらずに上から新しい屋根材を張っても大丈夫だろうという他社様の診断もあったようですが
当社では状況からして危険だと判断し、全てめくってからしっかり状況判断、補修・補強をした後に新しい
屋根を張るという方針にさせていただきました。


それでは、工事開始です!

既存の屋根材をめくってみると・・・
●DSCN9492 (Medium).JPG
なんと!先ほどの調査時写真よりも大きな染みが見られますね。腐食も進んでいます。
このまま放っておくと、お家の構造自体に大きな影響を与えかねませんね。
そうなる前に工事ができ、良かったと安心します。


次に、雨水で腐食していた野地板を新しく張替えて・・・

その上から、ルーフィングと呼ばれる防水シートを隙間なく敷いていきます。
●DSCN9563 (Medium).JPG
このルーフィングは、屋根本体よりも重要という意見があるほど、
雨漏り対策には欠かせないものです。
実際、瓦やスレートが多少割れても、ルーフィングがしっかりしていると
内部まで雨水が伝わないので、まさに、最後の砦の役割を果たしています。


そして、屋根材を張っていきます。
●DSCN9650 (Medium).JPG
こちらは、KMEW コロニアルクアッド というカラーベストです。
落ち着きがありつつも存在感のある赤が、美しいですね♪


当たり前のことですが、
今後の雨漏りリスクを最小限にするために、細部もしっかりと施工しています。
●DSCN0149 (Medium).JPG

いかがでしたか?

これまで、大雨の時に何度か雨漏りしたことがあっても、
雨の時だけだからと、そのまま放っていませんか。

最近は、毎年予想できない天候になっているので
今年の梅雨も台風も、どんな雨が降るのか、どんな台風が来るのかわかりません。

だからこそ、今できる早めの対策をしませんか?

このような状況で、人と会うのはちょっと・・・という方も、
ビデオ通話や屋外でのお打合せも可能ですので、お気軽にご相談ください!


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